石井ひでたけ兵庫県議会議員とともに兵庫県保険医療部疾病対策課を訪れ、HTLV-1感染症対策について意見交換を行いました。
兵庫県保険医療部疾病対策課訪問の背景
HTLV-1は、日本国内にも一定数の感染者が存在するとされている一方で、社会的な認知度は決して高いとは言えず、感染症対策や相談体制の充実、正しい情報発信の重要性が指摘されています。また現在のところHTLV-1そのものに対する確立された治療法はなく、感染の予防や正しい知識の普及、相談体制の整備などが重要とされています。
こうした状況を踏まえ、スマイルハート基金では、HTLV-1に関する医療研究を促進するため、若手研究者支援として日本HTLV-1学会への寄付を行うとともに、HTLV-1感染症に関する課題や現状について理解を深める活動を行っています。
こうした背景を踏まえ、当基金は、石井ひでたけ兵庫県議会議員のご同席のもと、兵庫県保険医療部疾病対策課を訪問しました。
HTLV-1感染症対策に関する意見交換
兵庫県における感染症対策の取り組みや相談体制、普及啓発の現状などについてご説明をいただくとともに、HTLV-1に対する社会的理解の促進や情報発信のあり方などについて意見交換を行いました。
行政としての取り組みや現場の課題について理解を深めるとともに、今後の活動の方向性を考える上で有意義な機会となりました。
スマイルハート基金では、今後も行政機関や関係団体との連携を図りながら、HTLV-1感染症に関する理解の促進と社会的認知の向上に向けた取り組みを進めてまいります。